訪日外国人客で「日本酒を飲んだことがある」83.4% 日本酒ツーリズムの可能性!

『訪日外国人観光客の再訪日促進と日本酒ツーリズムの可能性』に関する調査結果

(NTTコム リサーチ 2017年12月7日)
http://research.nttcoms.com/database/data/002079/?utm_source=Irodori+Mail+Magazine&utm_campaign=e0261596e7-201712FH&utm_medium=email&utm_term=0_7434297140-e0261596e7-143160005&ct=t(201712FH_20171213)
訪日外国人客の88.3%が「日本食」を食べており、1位:寿司、2位:ラーメン、3位:お酒があがっている。
訪日時に、日本酒の酒蔵を訪問し、日本酒について学習するツアーへの参加意向が高い結果が出ました。日本酒を学習するために再訪日したいとの意向も非常に高いといいます。
国内滞在中に「日本酒を飲んだことがある」83.4%というのは、とても嬉しい数字です!
【ポイント】
最近1年以内に観光で訪日した外国人(米国人:109名、英国人:53名 計162名)に日本文化について調査。
日本文化への関心は、「少し関心がある(23.3%)」、「非常に関心ある(68.7%)」と、日本文化への関心が合計9割に達し、関心のあるジャンルは日本食(5割)だった。
訪日中に体験したのは「日本食(和食)」(88.3%)、「伝統芸能(歌舞伎、能、狂言、茶道など)(66.3%)、「神社・仏閣、城」(64.4%)の順になっており、自由回答では、1位:寿司、2位:ラーメンに、3位:お酒の順となった。
訪日中に8割の方が、訪問した場所や体験したコト、購入したモノの「固有名詞」やSNSに投稿をしている。
国内滞在中に「日本酒を飲んだことがある」83.4%、「日本酒の酒蔵に行ったことがある」も6割に上った。
日本酒の酒蔵は、観光客にとって魅力的な観光資源かについて聞いたところ、「非常にそう思う(41.1%)」「ややそう思う(44.8%)」を合わせると、85.9%と非常に高い結果となった。
日本酒の歴史、製法、テイスティング等の学習や体験ができる酒蔵を訪ねるツアーがあった場合、「是非参加したい(50.3%)」、「やや参加したい(32.5%)」と、8割の人が参加意向を示した。
日本酒の酒蔵をめぐり体験するため、日本への再訪問意向は、「是非行きたい」(58.9%)、「やや行きたい(28.2%)」を合わせると、87.1%となった。