米国民の対日信頼度は80%超 米国にとって最も重要なアジアの国は「日本」が最多!

米国民の日本文化への関心事トップは「日本食」、対日イメージでは95%が「豊かな伝統と文化を持つ国」に ―外務省調査
(トラベルボイス 2018年1月6日)

https://www.travelvoice.jp/20180106-102750
米国民1005名への調査によると、「米国にとって最も重要なアジアの国」は「日本」が最多で、約34%だという。
対日信頼度は有識者で86%。日米韓の相互理解は有識者で33%。日米協力関係は約6割が「きわめて良好」または「良好」と回答したようだ。
前年より高感度が向上している点も見逃せない。
【ポイント】
外務省が米国で実施した対日世論調査によると、対日信頼度は、一般の部で82%(前年73%)、有識者の部で86%(前年83%)。昨年同様に高い結果となり、信頼度が向上する傾向がみられた。

日米間の相互理解について「良好」は、一般の部で43%(前年36%)、有識者の部で33%(前年38%)。
日米協力関係は、一般の部と有識者の部のそれぞれ約6割が「きわめて良好」または「良好」と回答した。

日本に対するイメージは、「豊かな伝統と文化を持つ国」(95%)、「経済力・技術力の高い国」(87%)、「自然の美しい国」(84%)、「戦後一貫して平和国家の道を歩んできた国」(82%)、「新しい文化を世界へ発信する国」(79%)など。
日本文化で関心がある分野は、「日本食」が70%、「建築」(66%)、「生活様式、考え方」(65%)など。

日本、中国、韓国、ロシア、オーストラリア、インドのうち、米国にとって最も重要なアジアの国は、「日本」が最多で、一般の部で33%、有識者の部で34%だった。


外務省がニールセン社に委託した調査。調査対象は18歳以上の1005名を対象とする「一般の部」と、各界(政官財、学術、マスコミ、宗教、労働関係など)でリーダー的な立場にある200名を対象とする「有識者の部」。