【図解】2017年の訪日外国人数は 2869 万人 ―直近10年の推移グラフ

【図解】2017年の訪日外国人数は 2869 万人、トップは中国で700万人台、韓国は4割増で急伸 
―直近10年の推移グラフ
(トラベルボイス 2018年1月16日)
https://www.travelvoice.jp/20180116-104077
2017年の1年間の訪日外国人は前年比19.3%増の2869万1000人だった。
政府は2020年の目標の4000万人が視野に入ったといい、大方の予想は4000万人に達するとされている。
中国は15.4%増の735万6000人、韓国が40.3%増の714万人と、両国とも700万人を超えてきた。
訪日外国人消費額は17.8%増の4兆4161億円、初の4兆円超えになった。
【ポイント】
2017年の1年間に日本を訪れた訪日外国人は前年比19.3%増の2869万1000人で最高記録を更新。
昨年の2403万9700人から460万人以上うわ回る成長をみせた。
2017年12月の訪日外国人数は、前年同月比23.0%増の252万1300人だった。

一方、2017年の日本人出国数は4.5%増の1788万9300人。
昨年の1711万6400人から増加した一方で、2015年時点で45年ぶりに逆転した訪日客と日本人出国者数の幅はさらに拡大。訪日外国人数と出国日本人数の合計では、4658万人に至った。
1位が中国(735万5800人)、2位が韓国(714万200人)、3位が台湾(456万4100人)、4位が香港(223万1500人)、5位が米国(137万5000人)、6位がタイ(98万7100人)と続き、2016年の順位と同じだった。
東アジア4市場で21.9%増の2129万2000人に達し、昨年に引き続き訪日客全体の約7割を占めた。
伸び率では、昨年1月に査証要件が緩和されたロシアが対前年比40.8%増、訪日数2位の韓国も40.3%と高い伸びを見せ、ベトナム32.1%増、インドネシア30.0%増、フィリピン21.9%増と、東南アジアからの訪日数が伸びている。