ツアー添乗員アンケートなんでもベスト5!「事故・病気のトラブルは8割が経験」

ツアー添乗員のなんでもベスト5!「事故・病気のトラブルは8割が経験」「添乗員と専門ガイドは混同されがち」など~阪急交通社の添乗員119名にアンケート~
(阪急交通社プレスリリース 2017年1月19日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000007099.html


ツアー中に添乗員が陥ったピンチの1位が「お客様が事故や病気で病院に運ばれた」(81%) 2位が「お客様の荷物が別の空港に運ばれた」(75%)を占めた。添乗員が同行していなければパニックになることが想定される事態だ。
個人旅行が増えているなか、ツアー旅行も安定した需要があることが頷ける。
「添乗員は楽だ」との誤解も多いようだ。


【ポイント】
阪急交通社は全国で1,500名以上の添乗員がツアーの添乗業務を行っており、現地での案内やホテルの手続き、トラブル対応などについて、119名の添乗員へアンケートを行った。

「添乗員としてツアー参加中に陥ったピンチ」ベスト5 (複数選択可)
1位 お客様が事故や病気で病院に運ばれることになった 81%
2位 お客様の荷物が別の空港に運ばれてしまった    75%
3位 お客様同士がケンカをはじめてしまった      57%
4位 自身がツアー中に体調を崩してしまった      55%
5位 お客様がパスポートを忘れてきた         43%

一番多かった回答は「お客様が事故や病気で病院に運ばれることになった」。「お客様の荷物が別の空港に運ばれてしまった」ケースも多く、勝手の知らない海外でこのような事態になると不安になってしまうもの。そんなときでも添乗員がいれば各所への連絡やサポートをしますのでご安心です。

「添乗員や添乗員付きツアーについて、誤解されることが多い内容」ベスト5 (複数選択可)
1位 添乗員はツアー添乗中に旅行を楽しめる           58%
2位 ツアー先の地域について専門的なレベルの知識がある     55%
3位 添乗員が行きたいところだけ行っている           28%
4位 添乗員は忙しくない                    24%
5位 ツアー参加者は、各プラン内容に強制参加しなくてはいけない 13%

1位は「添乗員はツアー添乗中に旅行を楽しめる」です。

添乗員はフリータイムやホテル到着後でも、ツアー参加者からの問い合わせ対応、スケジュールの確認、記録といった業務をこなしており、自由に旅行を楽しめるような時間はありません。

添乗員が「日本以外で、一番好きな旅行先の国」ベスト5 (択一選択)
1位 イタリア 12人
2位 スペイン 12人
3位 イギリス   8人
4位 スイス    6人
5位 アメリカ   5人

「まだ行ったことがなく、添乗業務、プライベートに関わらず絶対行きたい国、都市、場所は?」という質問には、「南極」という回答がトップだったと言います。