京都の神社仏閣で結婚式を挙げる外国人が増えている!

外国人、京で愛を誓う 白無垢姿にあこがれて…和婚急増

(訪日ビジネスアイ 2017/12/26)
http://j.sankeibiz.jp/article/id=2320
京都の神社仏閣で結婚式を挙げる外国人が増えている。
日本は、宗教を問わず受け入れる寛容さがあるとともに、京都の歴史の深さが人気の背景にある。
京都市は平成27年度から、市内で挙式する外国人カップルに門川大作市長の署名入り「結婚証明書」を贈る取り組みを実施している。
日本人が外国でのウェディングに憧れ、海外に出かけたものが思い浮かぶ…
【ポイント】
京都の神社仏閣で結婚式を挙げる外国人が増えている。
世界的観光地として京都の注目度があがるなか、信仰する宗教を問わず受け入れる寛容さと歴史の深さが人気の背景にあるという。
ホテルの宿泊と挙式がセットになったプランをインターネットで見つけて申し込むという。
上賀茂神社では年間約800組が結婚式を挙げており、そのうち約100組はカップルのどちらかが外国人だという。
「日本の神社はどんな信仰を持つ人でも受け入れるし、ネットの普及も相まって広がりを見せている」
京都市は平成27年度から、市内で挙式する外国人カップルに門川大作市長の署名入り「結婚証明書」を贈る取り組みを実施。27年度以降の約3年間で69組のカップルに証明書を贈ったという。
挙式サービスを手掛けるワタベウェディングは27年から外国人の挙式の受け入れを本格化。今年は27年と比べ申し込みが6割増えているという。
「日本の伝統文化に興味を持ち、体験してみたいと思う外国人が増えている。母国で式を挙げているのに、京都で婚礼和装で挙式したいという外国人も少なくない」
一番人気は英語での神前式ができる上賀茂神社。
他にも高台寺や護王神社、岡崎神社などが続く。
国籍も中国や米国、オーストラリアなど多岐にわたるという。