旅行者のスマートフォン使用に関する調査(Hotels.com)

Hotels.com、旅行者のスマートフォン使用に関する調査「Mobile Travel Tracker」の結果を発表
(Hotels.com 2018年1月19日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000017857.html


電車のなかでスマホを操作する人が多数派になりつつあるなか、旅行でスマホを使うのは当然だろう。
日本人旅行者は、旅行中に1日平均1.9時間スマートフォンを使用するという。
しかし、旅行中のSNS使用に関しては、世界の平均(65分)と比べると日本人の平均使用時間(42分)は若干短い。
「インスタ映え」はトレンドだが、世界の旅行者の28%がクールな場所を訪れた際にSNS上でチェックインを行うのに対し、日本人旅行者は15%と控えめだ。


【ポイント】
旅行者のスマートフォン使用に関する調査を日本人300人を含む全世界9000人の旅行者を対象に実施したとHotels.comが発表した。
・54% の日本人旅行者は、スマートフォンのおかげでより活発に旅行ができると回答
・日本人にとってスマートフォンは最も旅行に連れて行きたい存在。18%はスマホがなければ、良い休暇は過ごせないと回答
・日本人旅行者は自画撮り写真をSNSに投稿する人(16%)が世界(44%)よりも大幅に低い
・日本人旅行者は、旅行中に1日平均1.9時間スマートフォンを使用 

日本人旅行者は旅行中に1日平均で1.9時間スマートフォンを使用しており、約10%の日本人回答者は、旅行中に1日平均5時間以上使用すると回答。
 
日本人旅行者は、旅行に持って行きたいものとしてスマートフォン(78%)と、旅行ガイドブック(24%)やお気に入りの靴(24%)より高い結果となった。
また、スマートフォンの充電が切れるのが不安(20%)と回答し、世界平均(15%)を上回った。
旅行先で宿泊やアクティビティを気軽に決める(54%)ことができ、今まで以上に活発に旅行できるようになったと回答。
旅行中のSNS使用は、世界の平均(65分)と比べると日本人の平均(42分)は若干短い傾向にある。
旅行中のSNSの主な使用目的は、友達の最新情報を把握するため(59%)だった。

「インスタ映え」は新トレンドだが、世界の旅行者と比較すると、日本人旅行者による「旅行体験のシェア」はまだ控えめである。
世界の旅行者の28%がクールな場所を訪れた際にSNS上でチェックインを行うが、日本人旅行者は15%。
世界の旅行者の42%がSNS上に写真をアップして旅行体験をシェアするのに対し、日本人旅行者は20%。

旅行体験をSNS上でシェアする写真は、観光スポットや風景(36 %)、食べ物やレストラン(33%)となった。
自分のみが写る写真をSNS上に投稿する自画撮り写真は日本人(16%)で、世界平均(44%)よりも大幅に低い。
日本人男性(17%)の方が日本人女性(15%)よりも、若干、自画撮り写真の投稿が多いようだ。
 
日本人旅行者の54%がスマートフォンのおかげでより活発に旅行ができると回答。21%が無料Wi-Fiがないホテルは予約しないと回答している。