飲食店経営者のの訪日外国人の集客意識調査!

飲食店経営者に調査「外国人客の集客はデジタル情報発信がカギ」

(やまとごころ 2018.03.08)
https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/22236/
レストラン経営者の訪日外国人の集客について、「特に何もしていない」の回答が51.6%だという。
日本人のお客様が多いので「外国人に来店して欲しくない」と考える経営者も多いのが実態だろう。
外国人の訪日目的で1番の「日本食を食べたい」との要望が多いなかで、飲食店の対応が遅れると、日本に対する評価が下がることを懸念する。
【ポイント】
「レストラン経営者の訪日外国人集客・対応に関する意識調査」の結果によると、デジタル情報発信で外国人客へのアピール強化する経営者と、そうでない経営者の差が浮き彫りになった。
1・訪日外国人の集客策は、「ホームページで外国語表示 (25.58%)」「SNS (20.93%)」「外国語に対応したレストラン予約サイト (16.26%)」などが挙がった。(複数回答)
反面、51.6%のレストラン経営者は「特に何もしていない」と回答。外国人に対する姿勢は二極分化している。
2・訪日外国人客は日本人客と比較して「食事やドリンクに高い満足感を表す (34.15%)」「レストラン情報をソーシャルメディアで発信する(26.83%)」傾向が高い。外国人客によるSNSでの口コミ投稿が集客に役立つことがわかった。
3・訪日外国人へのサービス面では、「メニューを英語表記 (43.18%)」が最多だった。「クレジット決済対応(27.27%)」が続く。
2015年の経済産業省の調査によると日本のキャッシュレス支払率が韓国・中国・米国より低く、環境整備が不十分なことが指摘されている。
その他「外国語が堪能なスタッフの採用(22.73%)」などが挙がった。
オンライン飲食店予約サービスのOpenTableの調査に回答したのはレストラン経営者45名。