神戸市、平成28年の国際会議件数が全国4位と、前年から倍増!

神戸市、国際会議件数が全国4位に…平成28年、前年から倍増 官学連携、掘り起こしが奏功

(産経新聞 2018.3.27)
http://www.sankei.com/west/news/180327/wst1803270073-n1.html
平成28年に日本で開催された国際会議件数は3121件で、前年から274件増加した。
東京(23区)574件▽福岡市383件▽京都市278件▽神戸市260件▽名古屋市203件と続くという。
神戸市は2・3倍となり、全国4位。前年の8位から大幅アップとなった。
「グローバルMICE戦略都市」に選ばれ、誘致活動に力を入れてきたからだという。
【ポイント】
平成28年に神戸市で開催された国際会議の件数は前年の2・3倍となる260件。都市別では全国4位となり、前年の8位から大幅アップとなった。
国際会議の基準は、参加者50人以上▽日本を含む参加3カ国以上▽開催期間が1日以上―であること。
28年の国内全体の開催件数は3121件で、前年から274件増加した。
都市別では、東京(23区)574件▽福岡市383件▽京都市278件▽神戸市260件▽名古屋市203件―と続いた。神戸市内で開かれた会議の主な内訳は、医学・科学技術関係が149件、社会学関係が65件だった。

神戸市は25年、東京や横浜、大阪、京都などとともに、国が国際会議などの誘致を支援する「グローバルMICE戦略都市」に選ばれ、誘致活動に力を入れてきた。また、国際会議で外国人を呼び込み、神戸経済の活性化につなげようと、28年から専門部署を設けて大学などに会議開催に向けた働きかけを強めたほか、国際会議として認識されていないイベントの掘り起こしも進めた。

神戸市は「国際会議は多くの人が宿泊し、地域に対する経済波及効果が大きい。今後も出席者に街の魅力をアピールし、神戸のブランド力を高めていきたい」と話した。