中国では、旅行に出かけたいと考える人は84.8% 海外旅行は27.3%!

中国人の旅行スタイルに変化、体験型や家族・親子旅行が人気―中国メディア
(Record China  2018年4月26日)
http://www.recordchina.co.jp/b594637-s10-c20.html


中国では旅行ブームが続き、旅行に出かけたいと考える人は84.8%に達した。
収入の増加とともに、田舎の果物狩りやテーマパーク、動物園などに出かけたりするのが人気のようだ。
旅行の長さは「4〜7日」が45.22%と長めで、第2四半期に、海外旅行を選んだ人は27.3%だったという。


【ポイント】
中国文化・旅游部が発表した「2018年春の祝祭日旅行ガイド」によると、第2四半期(4−6月)、中国では旅行ブームが続き、旅行に出かけたいと考える人は84.8%に達した。

多くの人たちが、祝祭日に旅行に出かけるというのが多くの人にとって恒例行事になっている。
旅行に出かけたいと考えている人のうち、「2〜3回」「4〜5回」出かけたいと答えた人は、38.37%、24.36%。
より遠くに旅行に出かけるようになっており、都市周辺の田舎の地域に果物狩りに出かけたり、テーマパークや動物園などに出かけたりするのが人気になっている。 

中国旅游研究院の「中国都市・農村部の住民の旅行意欲調査」によると、旅行の長さは「4〜7日」が45.22%、「2〜3日」が27.21%となっており、旅行先は国内の他の省・市が32.3%、近郊旅行が29.8%だった。
特色ある田舎、植物園、山などが人気で、人気観光地で開催される体験型イベントなども多くの観光客を呼び込んでいる。 

体験型旅行の人気も高まっており、自動車旅行を選ぶ人は28.07%に達している。
春の旅行市場では、家族・親子旅行も人気で、旅行の目的で多いのはバケーション(59.7%)、観光(54.0%)、探検(25.8%)だった。 

海外旅行も安定した成長を見せ、第2四半期の旅行で、海外旅行を選んだ人は27.3%だった。