「民泊知っている」は94%も 「民泊利用しない」は73%!

「民泊知っている」94%も「民泊利用しない」は73%、日本法規情報調査

(MINPAKU Biz  2018.05.07)
http://min-paku.biz/news/soudan-form-minpaku-questionnaire-2018.html
「民泊を知っている人」は94%と認知度が高いが、民泊を利用したいと考える人は1/4人にとどまっている。
民泊を選ぶ理由は、「安いから」34%、「民泊を体験してみたい」33%が多いようで、民泊を選ぶための魅力が高まらないと利用者は伸びないようだ。
民泊を利用したくない人は、民泊の運営やシステムの不明瞭さを不安視している…
【ポイント】
「民泊を知っている」と答えた人は94%と、民泊の認知度は高いことがわかった。

「民泊を利用したことがある」と答えた人は5%
「利用したことはないが今後は利用したい」が22%
「利用したことはないが、今後も利用しない」と答えた人は73%

民泊利用を考えている人に、宿泊先として民泊を選ぶ理由を質問すると
「安いから」が34%
「民泊を体験してみたかったから」が33%
「宿泊先の土地特有の家に泊まりたかったから」が15%
反対に、民泊を利用したくない人に理由を質問すると
「旅館やホテルに泊まりたいから」が41%
「民泊の仕組みがわからない」が12%
「ホストに対する不安があるから」が22%
「設備が十分でないと思うから」が10%
「外国人観光客が利用するものだと思っていたから」と5%
「今後、日本で民泊は普及していくと思うか」との質問に対しては、「はい」が45%、「いいえ」は55%だった。

現在、民泊は地方創生としての役割をはじめ、さまざまな企業による最先端の設備やユニークな内装が楽しめる物件が考案されるなど、ポジティブな取り組みが続々と行われている。今後、新法施行を機に適正な民泊運営が行われ、多くの人が民泊の魅力を再発見することに期待したい。
日本法規情報株式会社が運営するサイト「不動産問題・不動産トラブル相談サポート」の運用情報やアンケートに基づいた「民泊に関するアンケート調査」。男性339人、女性421人の計760人を対象に行われた。