日本の国際会議の開催件数が過去最高、アジア1位、世界7位!

国際会議の開催件数が過去最高、今年もアジア1位、世界7位に、地方の開催が増加傾向
(トラベルボイス 2018年5月18日)
https://www.travelvoice.jp/20180518-111133


世界の国際会議の開催件数は、2.7%増の1万2563件。日本の開催件数は414件の世界第7位。
日本も過去最高ではあるが、世界と比較するとアメリカ(941件)、ドイツ(682件)、イギリス(592件)、スペイン(564件)、イタリア(515)、フランス(506)と、1位から6位まで欧州が占める。
国際会議の開催件数が伸びない理由は、日本が国際会議をリードする国でないことが大きいだろうが、開催国としての魅力が欠けている点もあげられる。
観光面が見直されているなかで、世界の需要に応えられるハードやソフトの整備を進めなければならない。


【ポイント】
国際会議協会(ICCA)が発表した2017年の国際会議開催統計によると、日本の国際会議の開催件数は前年から4件増の414件で過去最高となった。
ランキングでは今年も、アジア・太平洋地域で1位、世界7位となった。

国内では、東京が101件でトップに。世界18位で、前年の21位から順位を上げた。
2位の京都(46件)は前年の58件から減少。大阪と福岡は(各17件)は同率5位に、横浜(16件)が7位になるなど、国際会議の大きな施設を持つ都市が順位を下げた。
ただし、8位の金沢(14件)や9位の千葉(12件)、10位のつくば(11件)、14位の岡山(7件)などが順位を上げており、地方での開催が増加傾向にある。

全世界の開催件数は、2.7%増の1万2563件と増加。
1位はアメリカ(941件)で、2位~6位まではドイツ(682件)、イギリス(592件)、スペイン(564件)など欧州が占めた。
アジア・太平洋地域では、日本は2位中国(376件)に大差をつけてトップ。
中国は昨年の410件から大きく数を落とした。