訪日クルーズ客253万人 日本人の海外クルーズ20万人 ともに過去最多!

日本人のクルーズ人口及び訪日クルーズ旅客数ともに過去最多、国交省が発表

(MINPAKU.Biz  2018.06.18)
http://min-paku.biz/news/mlit-cruise-report.html
2017年、日本へのクルーズ船の寄港回数は 2,764 回(37.0%増)、訪日クルーズ客は 252.9万人(前年比27.0%増)だという。
クルーズ船による訪日外国人が増えているが、日本人の利用も増えている。海外への利用は19.7 万人(27.4%増)。国内クルーズも 11.9 万人(26.4%増)に達している。
港湾設備の整備も進み、今後もクルーズ需要は拡大する傾向は変わらないようだ。
【ポイント】
2017年の日本人全体のクルーズ人口は外国船社の日本発着外航クルーズ数の増加等によって前年に比べて6.7 万人増加し、31.5万人(27.0%増)となった。

外航クルーズ人口(乗船地、下船地又は寄港地のいずれかに海外が含まれるクルーズを利用した日本人乗客数)は、前年に比べて 4.2 万人増加し 19.7 万人(27.4%増)となった。
アジア約60%、欧州(地中海の除く)15.7%、地中海(エーゲ海、黒海)12.2%となっている。
国内でクルーズを楽しむ日本人数も前年に比べ2.5 万人増加し、 11.9 万人(26.4%増)まで達している。

2017年の日本の港湾へのクルーズ船の寄港回数は 2,764 回(前年比37.0%増)、訪日クルーズ旅客数は 252.9万人(前年比27.0%増)となり、こちらも過去最高を記録した。

外国人へのビザ発給要件緩和や免税対象品の拡大を背景とする訪日外国人の増加にともなって、国内に寄港地を増やしているクルーズ船が、日本人旅行客の取り込みにも奏功している。
寄港地を中心にあらたな消費が生まれることで、地方創生にも寄与することを期待したい。
2017年の我が国のクルーズ等の動向(調査結果)について
~日本人のクルーズ人口、クルーズ船の寄港回数及び訪日クルーズ旅客数が過去最多~
http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji02_hh_000236.html