訪日外国人数、2018年6月は15%増の270万人、1月からの上半期累計は1590万人!

【図解】訪日外国人数、2018年6月は15%増の270万人、1月からの上半期累計は1590万人に ―日本政府観光局(速報)

(トラベルボイス 2018年7月18日)
https://www.travelvoice.jp/20180718-114642
2018年6月の訪日外国人数は270万5000人(15.3%増)。
1月からの上半期累計は1589万9000人(15.6%増)で、2018年の累計は3000万人超えはほぼ確実となった。
増加率こそ15%前後に落ち着いてきたが、まだまだ訪日外国人は増加すると思われる。
【ポイント】
2018年6月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年同月比15.3%増の270万5000人。
前年同月の234万6000人よりも35万人以上うわ回り、6月として過去最高を記録した。
1月からの上半期累計は前年比15.6%増の1589万9000人。調査対象の20市場すべてで過去最高となっている。
1位は中国76万900人(前年比29.6%増)。5月を約10万人上回った。2位は韓国60万6100人(6.5%増)、3位は台湾45万6900人(5.4%増)、4位は香港20万5500人(1.8%増)だった。
インドネシアと米国で単月過去最高を記録。
韓国、 中国、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピン、ベトナム、インド、豪州、カナダ、英国、フランス、 ドイツ、イタリア、ロシア、スペインの18市場で6月として最高。
好調な中国のほか、前月に続いて欧米豪9市場すべてで前年比2桁の伸びとなった。
6月は新規就航や増便、チャーター便の運航による航空座席供給量の増加が訪日外客数の拡大に寄与。

なお、6月に大阪府北部で発生した地震や平成30年豪雨による訪日旅行市場への影響については、引き続き注意していくものとしている。