国立美術館の施設で電子決済サービス「アリペイ」をスタート!

国立美術館の施設で電子決済サービス「アリペイ」の取り扱いをスタート
(MONEY ZINE  2018/08/14)
https://moneyzine.jp/article/detail/215330


国立美術館で中国の電子決済サービス「アリペイ」が初めて導入される。

「アリペイ」が紹介されたのもまだ昨日のことのようだが、急速に導入箇所が増えている。
スマホ決済の特徴は、サインや暗証番号入力は不要であること。スマホに表示された「バーコード」を店舗側が読み取ることで決済が完了するという手軽さ、そして手数料の安さにある。
観光消費額の多い中国人観光客への対応として当然の流れなのだろう。
【ポイント】
独立行政法人国立美術館は、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立映画アーカイブ、国立西洋美術館、国立国際美術館、国立新美術館、6つの美術館の特色にあわせた活動を展開している。

2017年から金・土曜日の夜間開館の拡充、作品解説や音声ガイドの多言語化(英中韓)対応などの取り組みを強化してきた。
今回、オリエントコーポレーション(オリコ)と国立美術館は、国立美術館が運営する施設において、訪日中国人向け電子決済サービス「支付宝(アリペイ)」の取り扱いを8月14日から開始する。
オリコは、訪日外国人の旅行消費額の38.7%を占める中国人のインバウンド需要を取り込むことを目的に、アリペイの日本での提供を2016年8月からスタートしている。
アリペイのアプリ内には、アリペイ導入加盟店の詳細やお得な情報を調べることができる「DISCOVER」というツールがあり、スマートフォンの位置情報機能を活用した店舗情報(住所・電話番号・地図等)やクーポン情報の掲載サービスの提供により、集客の増加が期待される。

国立の文化施設におけるリペイの導入は今回がはじめて。
「東京国立近代美術館」に先行導入の後、「国立映画アーカイブ」、「国立西洋美術館」、「国立国際美術館」、「国立新美術館」へ導入する。


スマートフォンに表示された「バーコード」を専用端末機等で読み取ることで決済が完了する。
サイン・暗証番号入力は不要