レジャー白書2018、インバウンド効果で「観光・行楽部門」は2.6%増!

レジャー白書2018、インバウンド効果で「観光・行楽部門」は2.6%増!

(やまとごころ 2018.08.14)
https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/25971/
『レジャー白書2018』では、「国内観光旅行」が5240万人で7年連続で首位だった。
今年は特に、インバウンド効果が挙げられており、観光・行楽部門は2.6%増の10兆8330億円、「ホテル(5.2%増)」「鉄道(1.7%増)」「海外旅行(13.2%)」が好転した一方で、「旅館」は3.8%減となったという。
「外食」の市場規模も訪日客の増加で伸長したようだ。
【ポイント】
公益財団法人日本生産性本部の余暇創研が発表した『レジャー白書2018』によると、2017年の余暇市場は69兆9310億円で、前年比0.2%増となった。
参加人口で最も多かったのは「国内観光旅行」で5240万人。2016年からは90万人減となったが、7年連続で首位をキープした。
第2位は「外食」で3980万人、第3位は「読書」で3870万人だった。上位種目に大きな変動はないが、「音楽鑑賞」「カラオケ」「テレビゲーム」など、音楽やゲーム種目が順位を上げた。

今年のトピックスとして、インバウンドによる効果が挙げられる。
訪日客の増加により「観光・行楽部門」が伸びたほか、「スポーツ部門」もプラスとなった。
観光・行楽部門の市場規模は2.6%増の10兆8330億円で、「ホテル(5.2%増)」「鉄道(1.7%増)」「海外旅行(13.2%)」が好転した一方で、「旅館」は3.8%減となった。
スポーツ部門ではスキー場が伸びた。前年に比べて天候が良かったことに加え、グリーンシーズン対策の効果で好転した。
そのほかには「外食」の市場規模が訪日客の増加で伸長した。
調査は全国の15歳〜79歳男女を対象にインターネットで行われ、3214人より有効回答を得ている。