アジア5カ国 日本のことを”よく知っている”と”訪れたい”の実態調査!

半数以上のFUN!JAPAN会員が訪日旅行計画中!どこの地域に誰と行く?アジア5カ国の訪日旅行実態を調査

(Fun! Japan  2018年10月26日)
https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/27981/
日本のことをよく知っている外国人が増えた。
香港と台湾はリピーターが多いため、北海道・関東・関西だけでは飽き足らず、地方にも足を伸ばしている。
インドネシア・マレーシア・タイは、まだ初訪日も多く、地方の認知度はそれほど高くない。
訪日予定のある人が、香港56%、台湾49%、タイ43%、マレーシア34%、インドネシア28%。日本好きのサイトとはいえ高い比率だ。
【ポイント】
アジアでNo.1規模の日本好きコミュニティサイト「FUN! JAPAN」による、日本への関心が高い5カ国の、香港・インドネシア・マレーシア・台湾・タイの数十万人の会員の旅行事情についての調査。
日本のことをよく知っている人が多いのは、香港と台湾。
香港は、関東・関西が80%以上、北海道・中部・九州・沖縄は70%以上の人が「よく知っている」と答えている。
香港と台湾はリピーターが多いため、北海道・関東・関西だけでは飽き足らず、地方にも足を伸ばしている。
個人旅行が一般的な香港は、個人で行程を自由にカスタマイズするのが当たり前。色々な媒体から情報収集をして、オリジナルの旅を楽しむ人が多い。

知名度の高いエリアが少ないのは、インドネシアとマレーシア。
この2カ国では、関東と関西を除く全てのエリアについて、過半数の人が「よく知らない」と答えている。

訪れたいエリアは、北海道が一番人気。どの国も、60%以上の人が「訪れたい!」と回答している。
前回調査でも「北海道の自然」「北海道の食」と答えた人がもっとも多かった。
初夏のラベンダー畑や、冬の雪景色など季節ごとに変わる風景は魅力の一つ。海の幸をはじめとした食、そしてスキーやスノーボードといったウィンタースポーツも人気を後押ししている。
訪日時の旅行者数では、香港の50%が「配偶者やカップルの2人旅」と答えた。
「1人で訪日する」という人は香港22.7%、台湾で23.4%。リピーターになるとひとり旅の確率が増える。
インドネシア・タイ・マレーシアは「親族との3-5人旅」が50%で、12月の学校の長期休みを利用し、1年に1度の家族イベントとして楽しむことが多いようだ。
訪日予定は「日本を訪れる予定があり、旅先も決まっている」が、香港で56.2%、台湾・タイも40%台だった。
インドネシアは27.7%、マレーシアが35.5%と少なかった。
「日本を訪れたくない」と答えた人は、どの国もわずか0.5%未満にとどまった。