民泊の利用実績を公開 宿泊日数・宿泊者数が倍増、外国人利用が7割!

観光庁、民泊の利用実績を公開、宿泊日数・宿泊者数が倍増、外国人利用が7割で東アジアが5割超 -2018年8月~9月
(トラベルボイス 2018年11月20日)
https://www.travelvoice.jp/20181120-121564


「民泊」を営業できる全国の物件数が、11月上旬1万件に達したといいます。
届出住宅あたりの平均20.6日。宿泊者数は104.2%増の16万9958人と倍増です。東京都(5万8425人)、北海道(3万5402人)、大阪府(9050人)。日本人利用が4万8956人(28.8%)、外国人は12万1002人(71.2%)です。
違法民泊は確実に減っているようで、一安心です。


【ポイント】
2018年8月1日~9月30日の民泊の、届出住宅数は8305件で前回より2795件増加。
このうち報告があったのは86.1%の7148件で、報告率は前回の92.1%を下回った。

全国の宿泊日数は14万6894日で、前回よりも113.8%増加。
届出住宅あたりの平均20.6日、前回より7.1日増加。宿泊者数も104.2%増の16万9958人と倍増。東京都(5万8425人)、北海道(3万5402人)、大阪府(9050人)。
届出住宅あたりの宿泊数は、栃木県(44.5人)、石川県(44.3人)、群馬県(43.4人)と、地方が多かった。

宿泊者は、日本国内が4万8956人で全体の28.8%、外国人は12万1002人で7割超。

外国人宿泊者数は、中国(3万1301人/26%)、韓国(1万7414人/14%)、米国(1万1912人/10%)の順。
トップ2に台湾や香港を加えた東アジア(6万8464人/57%)が約6割、東南アジア(1万3866人/11%)を含めると約7割となった。

2018年10月31日現在の住宅宿泊事業の届出件数は11万69件、うち受理済み件数は9726件。住宅宿泊管理業者の登録件数は1282件、住宅宿泊仲介業者の登録件数は51件だった。