大阪府市 2025年万博はIRとセット! 〜夢洲まちづくり構想~

 

大阪府市 2025年国際博覧会、夢洲まちづくり構想~IRと万博がセット
(カジノIRジャパン 2018-11-25)
http://casino-ir-japan.com/?p=21076
2025年の大阪万博の開催が決定して、焦点は、夢洲インフラ開発(交通など)750億円の、万博後のレガシー問題に移っていくようだ。
大阪万博の開催意義はもちろん最大化しなければならないが、万博後も利用されなければならない。
万博の開催地「夢洲」へのIR誘致がセットと考えることが自然だ。
また大阪府市は、IR事業者に地下鉄延伸に200億円の負担を求めると2017年12月に報道されている。
【ポイント】
・11月24-25日、2025年国際博覧会の大阪府市の開催決定を受けて、各報道は実施に向けた課題を指摘
・主な課題は、開催関連費用のうち民間分の調達法、IR誘致に向けた地域合意形成など
・府市は、夢洲再開発において、万博とIRをセット、両輪と位置付ける
・府市は、IRに対し、夢洲インフラ開発(交通など)、万博開催コスト財源、万博後レガシー効果最大化の役割を期待

・夢洲への交通インフラ整備
 現在、夢洲への公共交通はバスのみ。想定される整備は、地下鉄延伸、既設橋の拡幅など
 吉村市長は、万博決定後、夢洲への地下鉄延伸に向け、「直ちに補正予算を計上したい」と発言
 2017年12月、府市は、将来選定するIR事業者に地下鉄延伸に200億円の負担を求めると報道された

万博の開催関連費用と負担~政府がBIE(博覧会国際事務局)に提出した招致計画書、経済産業省報告書
・会場整備費(撤去費含む)1,247億円=国, 大阪府市, 経済界で三等分負担
・開催運営費818億円=入場券など収入でカバー
・関連事業費(交通インフラ整備など)730億円=検討中
・発展途上国の出展支援(世耕弘成・経済産業相はプレゼンテーションで総額240億円と発言)