ベジタリアン欧米で10% オランダで「刺身そっくり」のベジタリアン向け食材も!

「刺身そっくり」欧州で大人気のベジタリアン向け食材の正体

(ダイヤモンドオンライン 2018.11.22)
https://diamond.jp/articles/-/186290
 
 
ベジタリアンも多いようだ。完全菜食主義者はイタリア、イギリス、ドイツなどは、人口のおよそ10%前後。アジアでも台湾は12%、インドは38%がベジタリアンだという。
卵や動物の乳も口にしないヴィーガンは世界で4億人に迫るとされ、イスラム教人口の1/4にあたる。
訪日観光客からベジタリアンとの申告があれば、ベジタリアン料理を提供できるのかどうか、しっかり対応しなければならない。
 
 
【ポイント】
ハラールを意識しなければならないが、菜食主義(ベジタリアン・ヴィーガン)も意識しなければならない。
卵や動物の乳も口にしないヴィーガンは世界で計4億人に迫るとされる。これはイスラム教人口の1/4にあたる。
イタリア、イギリス、ドイツなどは、人口のおよそ10%前後が完全菜食主義者だという。
台湾は12%、インドは38%がベジタリアン。「菜食主義対応の日本のレストラン」のニーズは確実にある。
ANAやJALなどの日系の航空会社は数年前から、機内食に各段階のベジタリアン・ヴィーガンミールを用意している。
オランダで、タピオカでんぷんと海藻グルコースをベースにした完全植物性の「サシミ」のブランド「ヴィーガン・シースター」がマグロとサーモンの2種類の「サシミ」を開発し話題となっている。
でんぷんがベースになっていることで、本物の刺身よりは若干こんにゃくのような、なめらかでシコシコした食感がある。しかし磯の風味も、刺身特有の噛むうちに溶けるような食感も、若干の筋っぽさも、よく再現されている。
訪日して、ベジタリアンであると説明したのに、「サラダにカリカリベーコンが入っていた」「フライドポテトが牛脂で揚げてあった」「そばを食べた後につゆに鰹節を使用していることを知った」など、不満を感じる人が非常に多い。