グーグル 音声で「ホテル予約」「航空チェックイン」「通訳モード」の機能追加!

グーグル、音声でホテル予約を可能に、タビナカでは「航空チェックイン」や「通訳モード」も開始

(トラベルボイス 2019年1月11日)

https://www.travelvoice.jp/20190111-124497

 

 

グーグルにおける観光の機能が強化される。

①フライト情報の提供にとどまらず、航空機のチェックインや予約・決済 ②ホテル予約機能、さらに近い将来に、③「通訳モード」を搭載しコンシェルジュデスクで活用するなど、「Googleアシスタント」による音声支援サービスを強化するとしている。

 

 

【ポイント】

音声対応支援サービス「Googleアシスタント」に、タビマエやタビナカで便利な機能が追加された。

 

・航空チェックイン機能

アシスタント機能を通じて予定されているフライトの検索や料金確認、運航状況などの情報を提供していたが、新たにAndroidまたはiOSスマホで搭乗券を保存・検索したり、チェックインまでできるようになる。

Gメールに届く航空予約確認情報にもとづいて、スマホがチェックイン可能なことを通知。その後、ユーザーは、音声で「Google、私のフライトをチェックインして」とスマホに入力。予約番号を記憶しておく必要はなく、チェックイン後は電子ウォレット「グーグルペイ」で搭乗券を確認したり、「Google、搭乗券を見せて」と話しかけることができる。

 

・ホテル予約機能

「 Google、1月12日にニューヨークのカンブリアホテルを予約したい」と呼びかけると、Googleアシスタントが空室状況や料金オプションなどを表示。グーグルペイに登録した情報を使って簡単に予約できる。

 

・「通訳モード」の搭載

さらに近い将来、スマートデバイス「グーグル・ホーム」と「グーグル・スマートディスプレイ」では、新たに「通訳モード」が搭載される予定。

例えば「グーグル、フランス語通訳になって」と語りかけると、ユーザーの会話をリアルタイムで翻訳し、ディスプレイ上に表示する。グーグルは、この機能が店舗でのサービス向上につながるほか、ホテルのコンシェルジュデスクなどで活用できると期待している。

 

 

新機能は、米Googleが公式ブログなどを通じて報じたもの。日本語版アプリでの対応時期については触れられていない。