中国人にとって「日本は週末を過ごす場所」に変化 訪日観光のスタイルが変化!

日本は週末を過ごす場所に・・・日本のリゾート地が気軽な行き先に?=中国メディア

(Searchina   2019-03-27)
http://news.searchina.net/id/1677165?page=1
中国人にとって「日本は週末を過ごす場所」へと変化しているという。
LCCの普及が人の行動半径を変えており、これまでの観光スポットの訪問が主目的であった観光から、週末など非日常を味わうための空間として利用されるようになるのかもしれない。
「コト消費」もさらに多様化していくのだろう。
【ポイント】
2018年の訪日中国人旅行客は800万人を上回った。
中国メディアの今日頭条は「2019年は中国人にとって日本を旅行するのに絶好の年となる」と予想する記事を掲載した。

理由の1つは「ビザ取得が緩和されること」。学生や過去3年間に個人で旅行ビザを2回以上取得した人が対象となる。また、日中を結ぶ航路を持つ複数の航空会社が航路を新設、また増便をすることも大きな促進力となる。

これの要因から「日本を訪れる中国人旅行者の目的が、これまでとは大きく変化する」という。
一部の中国人にとっては「日本は週末を過ごす場所」へと変化し、たびたび足を運ぶ目的地になるのではないかというものだ。

また「コト消費」へ変化している中国人に対して、「早めに計画をして予約をすれば、お得なだけでなくより快適に過ごせる」として、日本で週末を楽しむのに最適な場所を具体的に紹介。それは日本人も週末にゆっくりと過ごしたり、目的を持って遊びたいと思うような温泉のあるリゾートホテルやテーマパークで、中国人にとって日本のリゾート地がより気軽な行き先になる可能性を感じさせる。

ビザの緩和がすべての中国人に恩恵をもたらすわけではないが、「日本が週末に訪れる新たな目的地」へと変化する可能性は興味深い。「一度日本を訪れると、また訪れたくなってしまう」という中国人は多く、ビザ緩和が今後の訪日客数にどのような影響を与えるか期待したいところだ。