米国人の8割が訪日経験者 訪日目的のトップは「文化体験」「古都や歴史的な街を歩く」! ―JTB総研

米国人が訪日する目的トップは「文化体験」、「どこかに行きたい」きっかけはネット検索が最多 ―JTB総研

(トラベルボイス 2019年5月16日)
米国人の訪日経験者は、観光・ビジネス共に1~2回の訪日経験者が8 割近くを占め、10回以上も8%以上を占めた。
訪日目的は、「日本文化体験」(47.9%)、「古都や歴史的な街を歩く」(42.8%)、「カジュアルな日本料理を食べる」(38.1%)が人気だという。
【ポイント】
JTB総合研究所の「米国人による訪日旅行に関する志向調査」によると、3年以内に訪日旅行を希望している人のうち、訪日経験がない人が68.4%を占めた。
訪日経験者の内訳をみると、観光旅行・ビジネス旅行共に1~2回の訪日経験者が8 割近くを占め、10回以上もそれぞれ8%以上を占めた。
日本旅行の主な目的は、「日本文化体験」(47.9%)、「古都や歴史的な街を歩く」(42.8%)、「カジュアルな日本料理を食べる」(38.1%)が人気。
訪日経験者は「旅館に宿泊する」「話題のお店やスポットを回る」「カジュアルな日本料理を食べる」が多く、逆に訪日経験のない人は「古墳を見る」「島を訪れる」「お城を見る」といった項目が多い。
米国人が「どこかに行きたい」と思うきっかけは「サーチエンジンでの検索」(51.6%)、「テレビ」(38.5%)、「旅行サイト情報」(37.1%)の順。
タビマエは「旅行情報・クチコミサイトやアプリで調べる」(50.0%)、「フォローしている企業の情報を参考にする」(41.4%)、「旅行先の宿泊施設サイトから施設情報や周辺情報を調べる」(40.2%)が続いた。
タビナカは、「ポータルサイトで検索」(39.6%)、「旅行情報・クチコミで調べる」(33.2%)、「ホテルのコンシェルジュなどに聞く」(33.0%)、「観光案内所などで相談する」(31.4%)となり、人に聞く割合が増えた。
この調査は、米国居住経験者で海外旅行をしたことがある512名に対して行った。