2019年5月ドラッグストアのインバウンド消費、購買単価が国内の10倍!

2019年5月ドラッグストアのインバウンド消費、購買単価が国内の10倍に 一番人気の商品は?

(やまとごころ 2019年7月10日)
https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/pickup/33154/
 
 
2019年5月のドラッグストアの、インバウンド客1レシート当たりの購買単価は16,500円と高水準。一般消費の1,667円と比較するとインバウンドは10倍購入があるという。
1店舗あたりの購買件数は前年比70.5%減だが、購買個数増加や高価格帯化などが押し上げた。
1位「キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム 」、2位「サンテFXネオ」、3位「DHC 薬用リップクリーム」。売れ筋商品は変化しているものの、日本の商品は品質が高いとの認識で売れているという。
 
 
【ポイント】
全国ドラッグストアのPOSデータによる、2019年5月のインバウンド消費動向によると、インバウンド客1レシート当たりの購買単価は16,500円と高水準を保ち、一般消費の1,667円と比較すると約10倍の差が出た。
ドラッグストア1店舗あたりの購買件数は前年同月比70.5%と減少傾向したものの、購買個数の増加や人気商品の高価格帯化などが上昇の原因と考えられる。

個別商品での売上個数ランキングでは「キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム 」が1位を獲得。虫よけ・虫刺され関連商品が全体的にランキングを上げている。上位常連の「サンテFXネオ」は全体で2位、北海道、東京都、京都府、福岡県、沖縄県の5エリアで3位内に入った。
 
トップ30のカテゴリ比率は、大きく伸びた「パック」類を含め新たな4商品が入った化粧品カテゴリが、前月33.3%から43.3%と拡大して1位。
薬品カテゴリは「虫刺され対策」商品や定番商品のランクインで、前月と同シェア。
菓子カテゴリは化粧品カテゴリに押し出される形Dで20%から10%となり、昨年の20%台からも大きく落ちている。
日用雑貨カテゴリは前月同様だった。

(2019年5月売上個数ランキングの上位5位)
1位: キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム  
2位: サンテFX ネオ 
3位: DHC 薬用リップクリーム
4位: アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク 
5位: キュレル 乳液