2018年に日本で開催された国際会議3433 件(3.6%増) 7年連続過去最高!

2018 年 JNTO 国際会議統計を発表
(JNTOプレスリリース 2019年10月30日)

https://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/20191030.pdf

 
 
2018 年に日本で開催された国際会議は3,433 件(前年比 3.6%増)で7年連続過去最高。参加者総数は184 万人(同6.6%増)、外国人参加者数は21 万人(同12.3%増)となった。
1 位:東京 23 区(645 件)、2 位:神戸市(419 件)、3 位:京都市(348 件)、4 位:福岡市(293 件)、5 位:名古屋市(202 件)と続き、大阪は7位で、トップ 10 の都市順位は前年と同じ。
国際会議のジャンルは、「医学」 87 万人、「科学・技術・自然」 53 万人だった。
 
 
【ポイント】
2018 年に日本で開催された国際会議件数は、前年比 3.6%増の 3,433 件で、7 年連続過去最高。
参加者総数は、前年比 6.6%増の184 万人、このうち外国人参加者数は、前年比 12.3%増の21 万人。
現在、国内各地で MICE施設の新増設が予定されるなど、MICE 誘致に向けた気運が高まっている。
JNTO では、日本再興戦略で掲げられている目標「2030 年にはアジア No.1 の国際会議開催国として不動の地位を築く」の実現に向けて、国際会議の誘致促進を強化する。
 
【開催件数】
●2018 年に日本で開催された国際会議の件数は、前年比 3.6%増の 3,433 件となった。
●1 位:東京 23 区(645 件)、2 位:神戸市(419 件)、3 位:京都市(348 件)、4 位:福岡市(293 件)、5 位:名古屋市(202 件)と続き、トップ 10 の都市順位は前年と同じ。
上位 5 都市における開催件数が全体の過半数を占め、増加分の 9 割を占め、総件数の増加を牽引した。 
●規模別では、中・大型国際会議*3 の件数が前年比 33%増の 464 件となり、過去最高となった。

【参加者数】
●2018 年に日本で開催された国際会議の参加者総数は、前年比 6.6%増の 184 万人。
外国人参加 者数は、前年比 12.3%増の 21 万人で、過去 2 番目の多さとなった。
●「医学」が 87 万人と最も多く、次いで「科学・技術・自然」が 53 万人、この 2 分野の合計で、参加者 総数全体の 4 分の 3 以上を占めた。
●中・大型国際会議の参加者総数が前年比 22%増の 82 万人(うち外国人 13 万人)となり、総数の増加に寄与した。
 
国際会議(JNTO 基準) 
1主催者:国際機関・国際団体(各国支部を含む)又は国家機関・国内団体(「公共色を帯びていない民間企業」以外は全て対象)
2参加者総数: 50 名以上
3参加国数 : 日本を含む 3 居住国・地域以上
4開催期間 : 1 日以上