ドンキの韓国人観光客が激減 免税客数も売上高も大幅減少!

ドンキの韓国人観光客が激減! 客数で台湾に抜かれる寸前まで下落

(ITmediaビジネス 2019年11月7日)
 
ドン・キホーテを訪れる韓国人観光客が激減している。19年4~6月の韓国の免税客数は約40万人、7~9月は約20万人に減少だという。
7~9月の国の訪日韓国人は、観光客数107万人(-36.2%)、旅行消費額915億円(-32.4%)と減少しており、ドンキの減少幅にほぼ比例しているようだ。ドンキも日韓対立の影響は免れなかった。
 
 
【ポイント】
ドン・キホーテを訪れる韓国人観光客が激減している。
19年4~6月の韓国の免税客数は約40万人だったが、7~9月は約20万人に減少。安定的に増え続けている台湾に抜かれそうな状況になっている。
免税売上高にも影響が出た。
7~10月におけるASEAN(タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、シンガポール、マレーシア)と米国・英国・オーストラリアの免税売上高成長率は大きく伸長している。中国と台湾はほぼ横ばいだ。
一方、韓国は大幅なマイナス成長となった。
免税客数と免税売上高成長率はいずれも事業会社「ドン・キホーテ」が運営する店舗のデータが対象。
「韓国人観光客の入国者数の減少が影響している」とコメントした。
JNTOによると7~9月の訪日韓国人観光客数は107万人(前年同期比マイナス36.2%)。
観光庁によると7~9月の訪日韓国人観光客の旅行消費額は915億円(同マイナス32.4%)だった。
訪日外国人観光客に絶大な人気を誇るドンキも、日韓の政治的対立の影響は免れなかった。
ドンキ運営会社のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)が11月6日に公表した「2020年6月期第1四半期連結業績説明資料」