日中間航空便 冬ダイヤから往復週1000便超 地方空港の就航増加! =中国メディア

週1000往復突破・・・まだまだ増える日本と中国の往復航空便=中国メディア

(Searchina   2019年11月18日
日中間を往復する航空便が冬ダイヤから週1000便を超えた。
成田、羽田、関空だけでなく、中国の地方都市と日本の地方都市を結ぶ新規就航路線も増加中だという。
背景は、日中間の合意署名によるとし、中国の新しいLCCキャリアが増え、日本の地方空港に積極的に就航していること、日本が中国人観光客のビザ要件を緩和したこと、日本の地方都市の積極的な取り組みがあるとしている。
【ポイント】
中国メディア・参考消息は、日本と中国を往復する航空便が10月27日より始まった来年3月までの冬ダイヤで、週1000便を突破したと報じた。
背景には、日中両国間の合意署名によって、今年の夏ダイヤよりも週230便増やしたことにあると伝えた。

中国の航空会社が成田空港発着便を夏季ダイヤの週99往復から210往復まで一気に増やしたと説明。
同空港ではさらに来年3月からの夏ダイヤに310往復、同10月からの冬ダイヤには410往復へとさらに増えることが見込まれるとした。
東京の羽田空港でも日中往復便は増加する見込みであるとしたほか、北京や上海とこれまで十分に利用されていなかった日本の地方空港とを結ぶ航空便数の制限撤廃が両国間で確認されたことも、航空便数増加に拍車をかける要因になる。

中国では新しいLCCキャリアがこの数年で多く出現し、日本行きの低価格な航空券を提供するとともに、地方空港に積極的に就航していること、日本の当局が中国人観光客のビザ取得要件を緩和したことから、日本の地方都市が積極的な取り組みを展開していると伝えた。
10月の終わりから11月始めごろにかけて、中国のネット上では、中国の地方都市と日本の地方都市を結ぶ新規就航路線に関する情報が続々と紹介された。今後ますます中国の多くの都市の人が、日本の多くの都市を観光で訪れることになりそうだ。