「SNSは見るだけ」増加、ミレニアム世代女性の半数が情報源の活用顕著!

SNSは「見るだけ」が増加傾向、ミレニアム・Z世代女性の半数が「移動」「消費」の情報源に -JTB総研調査

(トラベルボイス 2019年11月28日)
 
 
スマートフォンの利用傾向は、昨年、インスタグラム人気でやや”SNS疲れ”が増加したが、今年は「SNSは見るだけで投稿はしなくなってきた」が増加したという。
SNSの投稿を見て「行ってみたいと思った場所に行った」「いいと思ったものを購入した」が増加。
特に若い年代で顕著で、ミレニアル世代、Z世代にあたる29歳以下の女性では5割を超えたという。
 
【ポイント】
JTB総合研究所の「スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2019)」によると、昨年は、インスタグラム人気でやや”SNS疲れ”が増加する傾向だったが、今年は「SNSは見るだけで投稿はしなくなってきた」と言ういわゆる“見る専”の人が増加し、“SNS疲れ”に関連する項目はいずれも減少傾向となった。

一方、「SNSの投稿を見て行ってみたいと思った場所に行った」、「SNSで知った情報でいいと思ったものを購入した」は継続して増加。SNSは移動や消費の情報源としての位置づけをより強める結果となった。
特に若い年代で顕著で、ミレニアル世代、Z世代にあたる29歳以下の女性では5割を超えた。
 
 
この調査は 2013 年から経年で実施しおり、今年で7回目となる。