訪日中国人観光客の40%が上海人 距離が近く、気候も食文化も似ている!

訪日観光客の4割が上海人!? どうして彼らは日本に行きたがるのか=中国メディア

(Searchina 2019年12月24日)
日本を訪れる中国人観光客の40%を上海人が占めると「百度」に掲載された。
上海は中国でも日本まで飛行機で2〜3時間と近く、上海人の食文化が日本の食文化に似ており、気候も上海に似ているからだという。
【ポイント】
中国のポータルサイト「百度」に、日本を訪れる中国人観光客の40%を占めるのが上海人であるとした文章が掲載された。
中国経済の発展に伴い多くの中国人が海外旅行を楽しむようになるなか、日本が人気の観光地になっていると紹介。そして、日本を訪れる中国人観光客の中でも上海人が40%と非常に高い割合を占めているとし、経済的に発展している以外にも上海人が日本旅行を好む理由があると伝えている。

理由として、上海が中国の中でもとくに日本から近く、飛行機に乗って2、3時間ほどで着いてしまうことを挙げた。搭乗時間が短いため疲れないうえ、飛行機のチケットも比較的廉価であることから、日本旅行のコストパフォーマンスが高くなるのだとした。

上海人の食べ物の好みが日本の食文化に似ている部分がある。日本人は甘さと塩気が主体の味付けを好むのに対し、中国の多くの場所では油っこい濃厚な味を好む傾向があるものの、上海人は甘めの味付けを好むことから日本の食べ物を受け入れやすいと紹介した。

上海は日本の気候に近いため、旅行するのに着る衣服を考えることなく普段着で出かけられることも日本旅行の利便性が高まり人気が集まる要因の1つになっているとしている。