「ひとり旅」「日常から離れて自分の時間を楽しみたい」60%でトップ!

世界16市場の「ひとり旅」への意識調査、旅行者の期待と不安が浮き彫り、日本人の41%が「寂しさが怖い」

(トラベルボイス 2019年12月29日)
「一人旅をしたことがある・思ったことがある」は、世界16市場で76%、日本人も73%となった。理由は「日常から離れて自分の時間を楽しみたい」が60%でトップだ。
反面、「旅先での寂しさが怖い」と感じる日本人も41%いる。
この意識は、国籍や年代にあまり関係がないという。
【ポイント】
旅先体験予約サイト「Klook(クルック)」が、世界16市場の約2万1000人を対象に実施した「一人旅」に関する意識・実態調査によると、年齢、性別、国籍に関わらず、76%が「一人旅をしたことがある」もしくは「一人旅をしようと思ったことがある」と回答。日本人全体でも73%となった。
年代別では、「Z世代(18〜24歳)」が80%、「ミレニアル世代(25〜39歳)」が79%、「X世代(40〜54歳)」が73%、「ベビーブーム世代(55歳以上)」が71%に達し、年齢に関わらず「一人旅」のニーズがあることがうかがえた。
「一人旅」をしたい理由としては、「日常から離れて自分の時間を楽しみたい」が60%でトップ。次いで「自分へのご褒美として」が52%となった。
一方、半数が 「旅先での寂しさが怖い」と感じる結果となった。
世代間での差もあまりなく、いずれでもトップ項目となっている。また、日本人でも41%(女性では48%)が旅先で寂しくなることを心配していることが分かった。
クルックが「一人旅に関する意識・実態調査」を実施するのはこれがはじめて。 
 英国のYouGov社によって、英国、アメリカ、日本、韓国、中国、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン、インド、タイ、オーストラリア、ニュージーランドで行われた。