観光サイト閲覧数ランキングPCの部で、大阪の「OSAKA-INFO」1位!

観光サイト閲覧数ランキング2019、旅行サイト首位は「じゃらんnet」、都道府県は「OSAKA-INFO」

(トラベルボイス 2020年2月6日)
 
自治体公式観光サイトでは、PCの1位に大阪府の「OSAKA-INFO」が入った。スマホでも2位にランクインしており、人気のサイトとなっているようだ。
「観光」と同時に「東京」「京都」「大阪」などのエリア名が入ると共に、 「モデルコース」 「観光スポット」 「おすすめ」などがランクイン。おすすめコースやスポットが重要になっている。さらに「冬」「雨」「穴場」などのキーワードも上位に入ったことを見ると、状況に応じたニーズが高いことがうかがえる。
【ポイント】
日本観光振興協会は、ネット行動分析のヴァリューズと、「2019年の観光関連Webサイトの年間閲覧者数」の結果によると、「旅行・交通」サイトでは、PC、スマートフォンともに、「じゃらんnet」と「楽天トラベル」が2強となり、「トリップアドバイザー」、「JR東日本」、「ANA」が続いた。
 
都道府県公式観光情報サイトでは、PCが大阪府の「OSAKA-INFO」、沖縄県の「おきなわ物語」 東京都の「GO TOKYO」。スマートフォンでは三重県の「観光三重」、大阪府の「OSAKA-INFO」、茨城県の「観光いばらき」がトップ3になった。
おきなわ物語はPC、スマートフォンともに前年比で1.5倍超。ログデータを分析したところ、 メール広告やアドネットワークなどの広告施策が償却につながった。
また、ネットで「伊勢神宮」を検索すると「観光三重」のサイトは上位に表示。 2019年は改元の年でもあったことから、伊勢神宮への参拝客が増加したことが背景にあるようだ。
ネットで「観光」と同時に検索されているキーワードの上位に、「東京」、「京都」、「大阪」などのエリア名が多く入るなか、 「モデルコース」、 「観光スポット」、 「おすすめ」などランクイン。
さらに「冬」、「雨」、「穴場」などのキーワードも上位に入ったことから、 天候が悪い場合でも楽しめる場所や、 混雑の少ない穴場スポットはどこかなど、 季節や状況に応じて変化する消費者ニーズがうかがえる結果となった。