瀬戸内国際芸術祭2019の経済効果3割増、外国人が23%に拡大!

瀬戸内国際芸術祭2019の経済効果、3割増の180億円に、外国人来場者の割合が23%に拡大

(トラベルボイス 2020年2月10日)
 
 
「瀬戸内国際芸術祭」は確実に定着している。
2019年は、前回より14万人増加し118万人。外国人来場者の割合が前回の13%から23%に拡大したという。
経済波及効果は前年比41億円増の180億円。内訳は直接効果が112億円、1次波及効果が37億円、2次波及効果が31億円と推計している。
来場者も、県外・宿泊が52.6%ともっとも多いというのは素晴らしい結果だ。
 
 
【ポイント】
日本銀行高松支店と瀬戸内国際芸術祭実行委員会は、「瀬戸内国際芸術祭2019」開催に伴う経済波及効果を発表した。
 
来場者が前回よりも14万人増加し118万人。
外国人来場者を含め宿泊をともなう来場者が増加し、経済波及効果は前年比41億円増の180億円と推計した。
アンケート調査の結果から、外国人来場者の割合が前回の13%から23%に拡大した。
経済波及効果の内訳は、直接効果が112億円、1次波及効果が37億円、2次波及効果が31億円。

来場者の構成比では、県外・宿泊が最も高く52.6%。一人あたりの消費額は6万7034円となった。また、外国人来場者一人あたりの消費額は8万8546円。
このほか、県外・日帰りが18.8%で1万3913円、県内・宿泊が1.0%で2万9281円、県内・日帰りが27.6%で1万3041円になった。